過敏性腸症候群【私はIBSです。】

過敏性腸症候群(IBS)の治療法

過敏性腸症候群(IBS)の具体的な治療法

治療法 過敏性腸症候群(IBS)は、心理的、精神的なものが身体的な症状になってでてくることが多いので、直接胃や腸などの消化器官に作用する薬だけでなく、心理面や精神面に作用する薬を処方する場合が多いです。

私の場合も、精神安定剤を併用しておりました。精神安定剤と聞くと、私もはじめは抵抗がありましたが、最初は本当にかる〜いものですし、私には非常に効果があったので、はじめての薬でもまずは試してみる気持ちが大切です。

 さて、過敏性腸症候群(IBS)の具体的な治療法ですが、下記のような治療法があります。

薬物療法

薬 薬物療法は薬を服用することで、下痢や腹痛といった消化器官の症状を抑えたり、精神的に安定させることで、腸の異常な動きを抑えたりします。具体的に使用する薬については、過敏性腸症候群(IBS)の薬過敏性腸症候群(IBS)の薬の効果をご参照くださいm(_ _)m

(参考):消化菅機能調整薬・便性状改善薬・自律神経調整薬・精神安定剤・抗不安薬・抗うつ薬・整腸剤・便秘薬・止痢薬・漢方薬など

生活習慣の改善

 過敏性腸症候群(IBS)の症状は、生活習慣を改善することで軽減する場合があります。普通の人でも、睡眠が足りなかったり、不健康な生活をしていると、胃腸の調子が悪くなったりするものです。

適度な運動と規則正しい睡眠など、生活習慣を改善することで、排便のリズムも整えられ、過敏性腸症候群(IBS)の症状が抑えられることがあります。

(参考):生活リズムの改善・排便リズムの改善・睡眠時間の確保・規則正しい生活・適度な運動など

食生活の工夫

 過敏性腸症候群(IBS)は、胃や腸などの消化器官が異常な動きをすることで症状が起こりますが、普段から消化器官に負担をかけていると、症状が強くでたり、症状が長引いたりします。

 普通の人でも食べ過ぎ、飲みすぎ、刺激物を大量にとったり、偏った食生活をしていると、胃腸の調子が悪くなりますから、過敏性腸症候群(IBS)の人は、より気をつけなければなりません!

(参考):バランスのとれた食事・食材・食事のリズム・調理方法など

心理療法

 過敏性腸症候群(IBS)は、心理的、精神的なものが身体的症状に出てくる病気ですので、心理状態や精神状態の持ちようを自分でコントロールすることで、症状を抑えることが可能です。

詳しくは心理療法(自律訓練法)をご参照くださいm(_ _)m

(参考):一般心理療法・自律訓練法・筋弛緩法・森田療法・認知行動療法など


 過敏性腸症候群(IBS)には、ご紹介しました薬物療法・生活習慣の改善・食生活の工夫・心理療法といった治療法を行いますが、どれを先にするといった決まったセオリーはなく、中には心理療法だけで症状がでなくなる人もいます。

しかし、過敏性腸症候群(IBS)で困っている方は、まずは症状を抑えて日常生活に支障が出ないようにすることが先決ですので、まずは症状を抑える消化器管を調整する薬を処方することが一般的なようです。

 私の場合は、ポリフルなどの便中の水分を調整する薬を処方され、その後、精神安定剤やイリボー錠などを併用しながら治療を進めていきました。

 IBS患者特有の途中下車の恐怖から救う方法がマニュアル化されています。病院に行っても一向に効果のない方におすすめできます(^v^)

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