過敏性腸症候群【私はIBSです。】

規則正しい生活と排便リズム

生活リズムの乱れが胃腸の調子に影響

生活リズム排便リズム 現代の日本は24時間営業のコンビニやインターネットカフェ、食べ物屋さんなど、いつでもどこでも食べる・遊ぶ・寝るということができる世の中です。

しかし、人間が本来動物であることには変わりはなく、人間の体内には体内時計(サーカディアン・リズム)という周期が組み込まれており、体内時計に従って寝る・起きる・食事する・排便するといった活動を行います。

 胃や腸といった消化器系の器官は、脳に直結しておりますので、この体内時計が乱れると、直接的に影響しやすい器官なのです。

朝の排便タイムを作ろう!

 みなさん毎日決まった時間に排便していますか?

人間の体というのは、起床してから午前中の内に排便するようにできています。ですので、起床後排便しなければ、通勤中や午後に便意を催してしまいます。

排便にはリズムがあり、毎日朝食後決まった時間にトイレに座るようにすれば、反射的に便意を催したり、その時間になると決まって便意を催すように自然となってきます。

 しかし、現代人は忙しいので、朝はなかなか時間が作れない人も多いでしょうが、特に過敏性腸症候群(IBS)の人は、排便リズムが乱れやすいので、ぜひ朝にできれば10分程度、ゆっくりと排便できる時間を作ってください!

 ゆっくりと排便できる時間というものが非常に大切で、過敏性腸症候群(IBS)の人は急いでいると余計に排便しにくくなったり、便通異常が起きて下痢をしてしまったりするので、ゆったりと余裕を持った時間を設定することが大切です。

 また、それまで毎朝排便タイムがなかった方は、はじめの内はなかなか便意を催さないかもしれませんが、それでも決まった時間にトイレに座るようにしてください。なにかの拍子で排便できたとき、体が癖になって、少しずつ排便タイムを覚えていってくれるはずです。

 過敏性腸症候群(IBS)の人にとって、正しい生活リズムと排便リズムは、症状を起こさないためにも非常に大切ですので、ぜひ自分の体に正しいリズムを思い出させてあげてください(^^)

 IBS患者特有の途中下車の恐怖から救う方法がマニュアル化されています。病院に行っても一向に効果のない方におすすめできます(^v^)

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